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「運動のカタチ」〜あなただけの続けられる運動を見つけよう〜

最近、あなたは「運動」をしていますか?

こう聞かれると、「ちゃんとした運動は最近してないな~」と思い、自信もって「はい」と答えることを少したためらいますよね??

そのお気持ち、よく分かります。ちゃんとした動作やスポーツをある一定の時間続けないと…とか少し大変そうなイメージありますよね!? また持病や痛みで身体が動かない、体力に自信がない、準備・着替えが面倒、時間がない、などなど運動機会が少ないのにはそれぞれの理由があると思います。

それでも「体の為には少しでも運動した方がいい」とは分かっている方も多いはず。

厚生労働省の健康日本21では65才以上男女の目標歩数は6500歩/日、目標運動習慣は1回30分以上の運動を週2回以上としています。

運動不足は生活習慣病発症リスクを増大させることはもちろん、体力、筋力も減少させ、歩くなどの移動能力も低下させます。これは日常生活、趣味や外出機会などの制限にもつながり、生活の質に影響を及ぼしてきます。これまでの研究で、歩数と疾病罹患率には強いつながりがあることも分かっています。

「運動」と言ってもきつい筋トレやランニングだけでなく、椅子に座って出来る簡単なストレッチや散歩なども「運動」となります。身体ほぐしや健康体操などは立派な「運動」です。

ただ、運動不足を解消するには「定期的」というキーワードが含まれます。運動初心者や運動が苦手な方は週1〜2回からを目標に頑張りましょう。

ですので、まずは自分の好きな又は出来そうな「運動のカタチ」を見つけることが大切です。これだったら出来そうだな、という物を見つけて、出来る時間帯、曜日、などを計画し、緩く週1回程度から継続することが1番の運動不足解消への道となります。

「運動のカタチ」は生活スタイルの違いから、人それぞれだと思います。運動経験、家族構成、仕事、持病・痛みの有無、時間帯などを考慮し、自分だけのカタチを作って頂ければ思います。

とは言っても、何をすれば良いか分からない、相談したい、という方は福岡市早良区南條内科2Fのエヌズメディカルフィットネスへお越しください。私たちがあなたの生活スタイルを考慮し一緒に出来ることを考えたいと思います。

身体に痛みあり、どう動かしていいか分からない方も、私たちや他のリハビリや専門家と一緒に運動することをお勧めします。いくら簡単な運動でも動くことには心配ある方もいらっしゃるでしょうから、専門家がサポートしてくれる施設が安全です。

一般的には無理のない範囲でまず軽いストレッチなどからみなさんの生活に取り入れてみてはどうでしょうか?気付けば、運動が欠かせない生活の一部になっているかも⁉

参考文献

  1. 厚生労働省.健康日本21(第3次)の推進に関する参考資料.2024
  2. Kraus WE, et al. Daily Step Counts for Measuring Physical Activity Exposure and Its Relation to Health. Med Sci Sports Exerc. 2019;51(6):1206-12.
  3. Hall KS, et al. Systematic review of the prospective association of daily step counts with risk of mortality, cardiovascular disease, and dysglycemia. Int J Behav Nutr Phys Act. 2020;17(1):78.
  4. Yamamoto N, et al. Daily step count and all-cause mortality in a sample of Japanese elderly people: a cohort study. BMC Public Health. 2018;18(1):540.

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