当ジムについて
こんにちは、N’s medical fitness(エヌズ メディカルフィットネス)です。
私たちは南條内科が運営するメディカルフィットネス施設です。リハビリや生活習慣病予防・ダイエット・パーソナルジムとしての利用など幅広く対応します。皆様それぞれの健康をカタチにできるよう尽力いたします。
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専門スタッフ
クリニック併設の施設ですので医師との細かな連携が可能です。生活習慣病やその他の持病をお持ちであっても、それぞれに適したトレーニングが可能です。安心してご利用いただけます。
| スタッフ職種 | 専門資格など |
|---|---|
| 健康運動指導士 2名 | 健康運動実践指導者 |
| 健康運動実践指導者 1名 | NESTAパーソナルトレーナー |
運動療法の注意事項
持病（病気やケガ）や治療歴（手術歴)など個別性に配慮した適切なリスク管理のもとでサービスを提供いたします。一般的な運動の中止基準をご紹介します。
アンダーソンの運動中止基準(土肥変法)
運動を行わないほうがよい場合
・安静時脈拍数が120回／分以上
・拡張期血圧（したの血圧）が120mmHg以上
・収縮期血圧（うえの血圧）が200mmHg以上
・労作時にしばしば狭心痛を有する
・新鮮心筋梗塞発作後、1ヶ月以内
・うっ血性心不全所見の明らかなもの
・安静時、すでに動悸、息切れのあるもの
途中で運動を中止する場合
・中等度の呼吸困難が出現した場合
・めまい、嘔気、狭心痛が出現した場合
・脈拍が140回／分を超えた場合
・1分間に10回以上の期外収縮や頻脈性の不整脈、徐脈が出現した場合
・収縮期血圧が40ｍｍHg以上、または拡張期血圧が20ｍｍHg以上上昇した場合
途中で運動を休ませて様子をみる場合
・脈拍数が運動前の30％を超えた場合
・脈拍数が120回／分を超えた場合
・1分間に10回以下の不整脈が出現した場合
・軽い息切れ、動悸が出現した場合